ホスピタリティデザインセミナー
- 会 場
- 東5ホール
- 定 員
- 180名
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まだ来場事前登録を行なっていない人はこちら すでに来場事前登録を行なった人はこちら10:3010:50
TOPPAN「expace」
平面・立体・空間づくりから
その先の格別な体験をデザインする
TOPPAN山田 信之(言語:日本語 / Langage:Japanese)
11:2012:00
主催:国際観光施設協会 「ザ・ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋」本物の中部体験が生み出す至高の滞在体験
三菱地所ホテルズアンドリゾーツ施設商品企画部(当時)、三菱地所イノベーション施設運営部(現) 大庭 健吾/竹中工務店 大阪本店設計部 スペースデザイン部門グループ長黒柳 亮(言語:日本語 / Langage:Japanese)
12:3012:50
「京都の名水×浮世絵×紙容器」が生みだす価値
サクラ食品工業(言語:日本語 / Langage:Japanese)
13:2014:00
主催:国際観光施設協会 ホテルコメント横浜関内 アリーナ併設ホテルの「エキサイティング コンフォート」
トサケン 代表取締役社長、デザイナー本多 健介トサケン 代表取締役、デザイナー登坂 貴之スターツ総合研究所 理事浅野 一行スターツ総合研究所 不動産コンサルティング部 部長藤田 鉄兵(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 【講演概要】
「BUNTAI(メインアリーナ)」と一体となって設計された「ホテルコメント横浜関内」。アリーナ併設の背景からコンセプトを「エキサイティング コンフォート」と設定。アリーナでの興奮そのままに、幅広いターゲットに語らい、安らげる場所を提供したいとの思いから、ルームミックスはシングルからメゾネットフォースまで全11タイプのヴァリエーションを有します。スターツホテル開発の新ブランドとして、自社グループだからこそできた開発・運営・デザイン、そして今後の展望についてご説明します。
14:3015:10
主催:国際観光施設協会 「ザ・ロイヤルパークホテル 銀座6丁目」-旧木挽町に在るホテル-
三菱地所設計大迫 公生(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 【講演概要】
計画地である旧木挽町のエリアは、芸能の中心地であり、大切に育てられながら街を見守ってきた銀杏並木が通りに並ぶ、特徴のある街です。
そんな街での体験を宿泊特化型のホテルに融合させる取り組みをご紹介します。
15:4016:20
主催:国際観光施設協会 「nol hakone myojindai」-デザイナーと育てるホテルの体験価値-
日建設計 スペースデザイングループ伊藤 達則/伊藤 愛(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 【講演概要】
京都の nol kyoto sanjo に続く、nol 2号店目としてオープンした39室の森に囲まれた箱根のリゾートホテルです。
ブランドコンセプトに沿った体験価値についての議論をクライアントと重ね、この土地ならではのホテルにリニューアルしました。
10:3010:50
持続可能な未来をデザインする:
紙製アメニティでエコなホスピタリティを実現
エステック(言語:日本語 / Langage:Japanese)
11:2012:00
主催:国際観光施設協会 インバウンドに訴求する観光地づくりに向けて『日本らしい体験』『日本でしかできない体験』の追求と再発見
観光庁 観光地域振興部 観光資源課 課長補佐(総括)丹下 涼(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 【講演概要】
コロナ禍で疲弊した観光産業も、昨年訪日客の観光消費額が過去最高を更新するなど好調に回復していますが、新たな課題も生じています。現在の状況や課題に加え、インバウンドに訴求し続ける観光地としていくため、どのような取組が必要になるのか、観光庁の取組をご紹介致します。
12:3012:50
アートが空間にもらたす影響とスペースデザイン
K ART GALLERY(言語:日本語 / Langage:Japanese)
13:2014:00
主催:国際観光施設協会 能登の幸リゾート『一 能登島』地方に新たな客層を呼び込む「リゾートまちづくり」
ナカエ・アーキテクツ 代表取締役、一 能登島 代表中永 勇司(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 【講演概要】
能登のように景観や食材などの資源に恵まれた地方における地域活性化の一手法として「リゾートまちづくり」を発案、自ら事業主として企画・設計し、運営も行っている『一 能登島』の開発経緯とデザインについてご紹介します。
14:3015:10
主催:国際観光施設協会 「復興まちづくりとホスピタリティ」ー能登半島地震・奥能登豪雨復興の現場からー
石川県副知事浅野 大介多田屋 代表取締役/和倉温泉創造的復興まちづくり推進協議会代表多田 健太郎(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 【講演概要】
2024年元旦に起こった地震、9月21日の豪雨の影響は今もなお色濃く残っている。解体を待つ建物、復旧しない水道、土砂が残る町、仮設住宅で暮らす住民。能登の人、町、生業が復興するためには今何が必要なのだろうか。
15:4016:20
主催:国際観光施設協会 地域ぐるみでの脱炭素経営支援~温泉旅館街の取組~
環境省 地球環境局 温暖化対策課 脱炭素ビジネス推進室 課長補佐峯岸 律子(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 【講演概要】
環境省の取組として、普段から中小企業と接点を有する地域金融機関・商工会議所等の経済団体等と地方公共団体が連携し、地域内中小企業の脱炭素経営普及を目指す、地域ぐるみでの支援体制構築に向けたモデル事業を紹介します。
10:3010:50
GOOD NATURE HOTEL KYOTO
トップランナーサステナブルホテルの成功の秘訣
ビオスタイル 常務取締役 GOOD NATURE STATION 館長山下 剛史(言語:日本語 / Langage:Japanese)
11:2012:00
主催:国際観光施設協会 ザ・クランホテル シンガポール ノスタルジックな雰囲気が漂うモダンなラグジュアリーホテル
観光企画設計社 執行役員 インテリア設計部 プロジェクトディレクター田村 純治(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 【講演概要】
このホテルのインテリアデザインは、中国から移住した人々の成功体験を表現しました。
人々の絆は、過去から現代まで世代を超えて続いています。
移住した人々の絆は世代を超えて続いています。人々の希望と展望は未来への窓であり、私たちのモダンなデザインの特徴はそこにあります。
都会的なインテリアと文化的な要素を融合させ、ノスタルジーを引き出し、歴史的な要素や建築様式を取り入れながら、モダンで新しい空間を演出しています。
12:3012:50
ローコスト・リニューアルのご提案
エイ・ディ・エイ(言語:日本語 / Langage:Japanese)
13:2014:00
主催:国際観光施設協会 Six Senses Kyoto 環境、文化、風土を感じる宿泊体験を目指して
リシェス・マネジメント 開発事業本部 開発業務部 シニアヴァイスプレジデント山﨑 康弘清水建設 設計本部 商業・宿泊施設設計部 設計長末森 憲義(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 【講演概要】
京都の物密集地に建つため、京の生活文化の特徴である庭を囲む配棟で、各所に光や影の移ろい、風や水の音、鳥や虫の声を穏やかに届けています。京野菜や宇治茶など地元の農作物で構成したガーデンを設え、ゲストへ地物の収穫体験を提供します。
14:3015:10
主催:国際観光施設協会 「ホテル虎ノ門ヒルズ」-虎ノ門ヒルズという“街”へ開かれたホテル-
ホテル虎ノ門ヒルズ ホテルマネージャー小沢 文隆森ビル 設計部森村 祐子(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 【講演概要】
「アンバウンド コレクション by Hyatt」として東京初進出となる 「ホテル虎ノ門ヒルズ」。
街の様々な施設とシームレスに連携する「街のホテル」として、機能的で居心地の良いコンフォート・ファーストな空間を目指しました。
15:4016:20
主催:国際観光施設協会 「百・奈良井」地域の宿る数百の物語・百年の宿
竹中工務店 東京本店設計部 部長美島 康人竹中工務店 まちづくり戦略室高浜 洋平(言語:日本語 / Langage:Japanese)
10:3010:50
~伝統と革新~
テキスタイルの可能性を追求する小倉織
小倉縞縞(言語:日本語 / Langage:Japanese)
11:2012:00
主催:国際観光施設協会 バンヤンツリー・東山 京都
隈研吾建築都市設計事務所秋山 弘明橋本夕紀夫デザインスタジオ松本 真一(言語:日本語 / Langage:Japanese)
12:3012:50
香りを使ったブランディング戦略とは
~大手航空会社や高級ホテルの事例をもとに~
プロモツール(言語:日本語 / Langage:Japanese)
13:2014:00
主催:国際観光施設協会 「麻布台ヒルズ ジャヌ東京」Uplifting the Soul(わくわくするようなホテル体験を目指して)
森ビル 設計部奥津 京子日本設計 インテリア設計部牧野 寛(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 【講演概要】
『アマン』の姉妹ブランドとして、『ジャヌ』は世界で初めて東京で誕生いたしました。「麻布台ヒルズ」唯一のホテルであり、「つながり」「インスピレーション」「探究心」をコンセプトとしたジャヌの世界観をご紹介いたします。
14:3015:10
主催:国際観光施設協会 「Canopy by Hilton 大阪梅田」-“Hack Osaka” 大阪うめきたにおけるネイバーフッド-
日建設計 スペースデザイングループ九十九 優子/今井 充彦(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 【講演概要】
“Hack Osaka!” というキーワードの下、Canopyブランドのフィルターを通してウィットの効いた”大阪・うめきた”を表現。大阪のクールカルチャーとローカリティをHACKして、そこにアートやデザインをMIXすることで、大阪ならではのエネルギッシュな“ごちゃまぜ文化”にマッチしたホテルが誕生しました。