給食・厨房セミナー
- 会 場
- 給食・厨房セミナー会場
(東6ホール前) - 定 員
- 200名
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[日本厨房工業会主催セミナー]人手不足対策のための「SNSを活用した採用」と「人材定着のための福利厚生」
Evoke 代表取締役小野 勇輔三井住友海上あいおい生命 東京企業第一営業部 課長代理西山 慶駿(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 人材採用と優秀な人材を確保するには、自社の魅力をどのように発信し、PRするかが重要となります。本セミナーでは、SNSを活用した魅力的なコンテンツの作成方法やSNSの運用方法と人材定着のための企業における福利厚生について紹介します。人材採用や福利厚生に課題を抱える企業の皆さまは、ぜひご参加ください。
12:1012:50
[日本厨房工業会主催セミナー]給食部門の労働環境を改善!
新調理の概念とニュークックチルシステム
ニチワ電機 東京本社 專務取締役 営業本部長西 耕平(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 給食部門の経営改善には早朝出勤・残業の削減から有給消化率向上等、栄養課の労働環境の改善が必須です。労働人口減少社会に持続可能な給食部門へと導く厨房を分かり易く解説します。
13:2015:20
[日本弁当サービス協会主催セミナー]給食の献立作成現場でのAI活用の可能性
NTT西日本AP 企画部 経営戦略部門 高度認定(AIエンジニア)秋月 仁志(言語:日本語 / Langage:Japanese)
15:5016:30
病院給食の抜本的な改革
~持続可能な未来の病院給食ついて考える~
帝塚山大学 名誉教授河合 洋見(言語:日本語 / Langage:Japanese)

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- 病院給食は、物価高騰・人材不足・建築費増などにより維持が困難な局面を迎えている。本講演では、合理的かつ大胆なオペレーション改革の必要性を訴える。栄養食事基準の簡素化と全国標準化、完全調理済食品の活用、分業化・省人化、再加熱カート等のテクノロジー導入により、経営の持続性と患者満足を両立させる未来の病院給食の姿を提案する。
11:0011:40
[日本厨房工業会主催セミナー]給食センター事例から掴む!
厨房効率化 - 崩壊か進化か、今こそ現場の決断
服部工業 執行役員(グループ会社)磯谷 仁美服部工業 営業部 西日本ブロック長山本 将市(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 人手不足や衛生基準強化で「現状のままでは厨房崩壊も」と直面する現場の課題を背景に自社運営の給食センターでのOMNIやVesta導入事例とアーテック総合サポートを紹介し、省力化・効率化による持続的進化を提案します。
12:1012:50
[日本厨房工業会主催セミナー]調理の常識を変える!
今ある調理機器で生産性を上げる手法
コメットカトウ 営業企画課井川 俊正/野中 彩菜(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 人手不足が常に顕在化している給食業界において、ステコンを主とした今ある調理機器で、生産性を上げる手法を講演いたします。
13:2015:20
[日本給食サービス協会主催セミナー]調整中
1.エムズフード/2.レクトン/3.EVERY FOOD/4.名阪食品(言語:日本語 / Langage:Japanese)
15:5016:30
病院給食における人手不足と赤字運営改革への挑戦
~献立計画改善と冷凍完調品活用と院内クックフリーズによる新たな可能性~
四国こどもとおとなの医療センター 前栄養管理室長橋本 龍幸(言語:日本語 / Langage:Japanese)

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- 近年、病院や福祉施設において調理従事者の人手不足が深刻化しています。
従来の“作りたて提供”を維持することが難しくなるなかで、「おいしさと安全性を守りながら、効率化を図る」という課題に対して、冷凍の完全調理済み食品(冷凍完調品)や院内クックフリーズ(自家製冷凍食品)を導入して、病院における新しい給食提供体制の構築に挑戦した取り組みについてご紹介させていただきます。
11:0011:40
[日本厨房工業会主催セミナー]おいしさと品質は「凍結・解凍」「調理機器活用法」で変わる!
フクシマガリレイ 営業開発部小坂 杏佑フクシマガリレイ 東京営業六部徳光 航太/川上 理暉フクシマガリレイ 東京営業七部佐藤 はるか(言語:日本語 / Langage:Japanese)
12:1012:50
[日本厨房工業会主催セミナー]厨房計画の“落とし穴”と“成功の鍵”
~「使いやすい」から始まる安全・安心~
タニコー 関西事業部 大阪営業所 設計課 主任堀 秋瑠(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 「スタッフが動きやすい」「清掃がしやすい」「トラブルが起きにくい」——。
そんな“使いやすい”厨房こそが、安全・安心な店舗運営の土台になります。
本セミナーでは、実際の現場で起こりがちな計画ミスの例を交えながら、安全・安心な厨房づくりのヒントをわかりやすくお伝えします。
13:2015:20
[日本メディカル給食協会主催セミナー]病院給食の持続性確保に向けて
森ヘルスケア・サポート 代表取締役社長森 清司(言語:日本語 / Langage:Japanese)
15:5016:30
知っているようで知らない冷凍・解凍の基礎知識
宮城大学 食産業学群・准教授庄子 真樹(言語:日本語 / Langage:Japanese)

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- 著しく進歩している冷凍技術において、基本に返って「水が凍る際の温度プロファリングは?」「結合水が凍結に及ぼす影響は?」など、冷凍の仕組みを理解するとともに、凍結装置による急速凍結の違いや保存中の変化について、現象としては知っていても、なぜそうなるか?の疑問を解決するための講義を行います。
11:0011:40
[日本厨房工業会主催セミナー]欧州厨房業界におけるサステナビリティへの取組み
ラショナル・ジャパン プロダクトマネージメント部 部長稲田 康宏(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 欧州厨房業界で進むサステナビリティへの取組み、排出炭素量削減に向けたトータルライフサイクルでのエネルギー効率改善、厨房の大規模改装前後の水・電力・工数削減の実測比較事例や、人材不足や法規制、食品ロス等顧客が直面する課題を調査する取組をご紹介し、未来の厨房の姿を皆様と共に考えさせて頂きたいと思います。
12:1012:50
[日本厨房工業会主催セミナー]省人省力化提案
炒め調理ロボット『I-Robo2』導入事例を交え
フジマック 市場開発部プロダクトマネジメント部宮島 元弘TechMagic ロボット事業本部谷井 冴香(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- TechMagic社の炒め調理ロボット『I-Robo2』をフジマックの導入事例を交え、ご紹介いたします。
13:2014:00
[日本厨房工業会主催セミナー]新型調理機器が生みだす効率化!もっと便利に!もっと美味しく!
マルゼン 研究開発センター 部長石川 智行マルゼン 研究開発センター 主任二村 春菜(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 超人出不足の今、効率化を図れる調理機器を求める声がやむことがない。現在、こうした声に叶うべく、研究開発センターでは調理機器の開発を活発に推し進めている。僅かな時間であるが、こうした要望に応えるべく、新型調理機器及び現在開発中の機器を紹介するとともに、弊社の製品開発の考え方を共有できれば幸いである。
14:3015:20
[日本厨房工業会主催セミナー]グリストラップ清掃作業の軽減と厨房排水水質改善の事例紹介
ハイサーブウエノ 代表取締役小越 元晴CSsT 代表取締役小林 宏充(言語:日本語 / Langage:Japanese)
※法人格・敬称略
