給食・厨房セミナー
- 会 場
- 東3ホール
- 定 員
- 200名
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[日本厨房工業会主催セミナー]都市ガスのカーボンニュートラルへの取組と来たる「大阪・関西万博」に向けて
日本ガス協会 普及部 普及推進グループ西尾 隆太日本ガス協会 総務部 大阪・関西万博推進グループ マネージャー植田 博史(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 2050年カーボンニュートラルに向けて、外食産業等における厨房・給湯分野では今後の脱炭素化が求められております。
厨房をはじめとして利用される都市ガスはカーボンニュートラルに向かっており、その取組状況を踏まえながら、2025年大阪・関西万博での都市ガス業界出展情報についてご紹介いたします。
12:1012:50
[日本厨房工業会主催セミナー]調理の自動化はここまで進んだ。厨房の省人化・グローバルトレンド
富士工業所陈 小七(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 人手不足が深刻化する中、調理自動化技術が飛躍的に発展しています。
最新テクノロジーの動向とグローバル市場での活用事例を紹介し、未来の厨房像を描きます。
さらに、ロボットを活用した最先端の調理システムや、自動化がもたらす業界への影響についても詳しく解説します。省人化が進む中での課題と可能性を探り、次世代の厨房運営の在り方を考察します。
13:2015:20
[日本弁当サービス協会主催セミナー]世界で開花するBENTO食文化
〜海外の最新トレンドから日本の弁当文化を見つめ直す〜
恵ネットワーク 代表樋口 恵子(言語:日本語 / Langage:Japanese)
15:5016:30
生産年齢人口減少時代の外食産業の厨房システム
新調理システム推進協会 事務局長、ロボットビジネス支援機構(Robizy) 理事、ニチワ電機 専務取締役 コンサルティング部長西 耕平(言語:日本語 / Langage:Japanese)
11:0011:40
[日本厨房工業会主催セミナー]かしこい凍結と解凍 ~科学的にみる凍結/解凍が食品に与える影響~
フクシマガリレイ 東京営業5部 部長代行伊吹 勝ガリレイフードサイエンスセンター 課長上田 沙姫(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 冷凍を活用するなら調理プロセス全体を気に掛けなければいけません。
各工程で起こる現象を知っておくことは、最適な凍結・保管・解凍の方法を見つけ出すのに役立ちます。今回は凍結ダメージや冷凍焼けがなぜ起こるかと食材試験の重要性についてご紹介します。皆様のお役に立てる情報発信の場になれば幸いです。
12:1012:50
[日本厨房工業会主催セミナー]給食部門の労働環境を改善!新調理法の概念とニュークックチルシステム
ニチワ電機 東京本社 専務取締役西 耕平(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 給食部門の経営改善には、早朝出勤・残業の削減から有給消化率向上等、栄養課の労働環境の改善が必須です。今年2025年問題で指摘されている労働力人口の減少に耐えれる給食部門の体制改善へ大きく導く、新調理法の概念とニュークックチルシステムを分かり易く解説します。
13:2015:20
[日本給食サービス協会主催セミナー] 1.持続可能な未来に向けた委託給食会社としての責任 日本ゼネラルフード 経営企画部主任 坂倉 若菜 2.明日の「食べる」をデザインする ずっとつながる社会へ・・・ ニッコクトラスト 経営管理部 部長 馬田 忠義 3.「みらいを担う子どもたちへ」~つなぐ・つながるSDGs~ 魚国総本社 総合企画室 キッズスマイルサポートチーム グループリーダー 小川 まゆ子
(言語:日本語 / Langage:Japanese)
15:5016:30
就労人口減少時代に生き残る! 社員食堂を使って就職したい会社にする方法
社食ドットコム 代表藤井 直樹(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 先進的な社員食堂では、美味しい・健康的な食事の提供はもちろん、その他のメリットがあります。本講演では、最新社食事情をお伝えするとともに、社員食堂を活用し、就活生に「選ばれる企業」になるための取り組みをお伝えします。
11:0011:40
[日本厨房工業会主催セミナー]昨今の飲食店事情と厨房機器が出来ること - 洗米のパイオニアとしての使命 -
ライステクノプロダクト 営業部・チームリーダー室岡 武(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 飲食店の永遠の課題である雇用確保や厨房スペース、食の品質などについて、昨今の動向を分析、飲食店が直面する課題に対して米飯に関係する厨房機器メーカーの当社が取り組んでいる事例を紹介する。「省スペース」、「省力」、「品質安定」をキーワードに、外食産業の発展に取り組む。
12:1012:50
[日本厨房工業会主催セミナー]足りてますか? スタッフの仕事満足度 ~キッチンエンジニアから見た厨房環境のポイント~
タニコー 東京事業部 東京営業所 設計課 主任山根 啓暉(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 近年、日本全体として人手不足が課題となっており、飲食業界においても人手不足や仕事満足度などが課題となっていると思います。今回はその中でも厨房内に焦点を当て、調理作業、作業動線、機器の清掃性など、厨房環境を改善し仕事満足度を上げる手がかりをご提案します。
13:2015:20
[日本メディカル給食協会主催セミナー]弁当・食堂・委託・完調品業態の勝ち筋 2025年、勝ち残る給食会社が取り組む業績アップ事例
日本給食業経営総合研究所井上 裕基(言語:日本語 / Langage:Japanese)
15:5016:30
社内コミュニケーションが活性化する社員食堂の活用術
セガサミーホールディングス 総務本部コミュニケーションサービス部コミュニケーション推進課・課長大澤 けい(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 会社にわざわざ出社したくなる。思わず写真を撮りたくなる。SNSに投稿したくなる。そんな施策やイベントにより、インナーコミュニケーションを活性化させた、実例を交えながらご紹介させていただきます。
11:0011:40
[日本厨房工業会主催セミナー]外食における「高齢者の食」とスチコン活用の可能性について
静岡県立大学 食品栄養科学部 教授市川 陽子東京ガス ソリューション事業創造部 係長相川 安佐美(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 外食は、高齢者が長く健やかに過ごすために必要な「栄養」「身体活動」「社会参加」を提供できる場としても大切です。高齢者に摂ってほしい栄養素や、噛む力・飲み込む力の低下に配慮した食べやすい食事の提供をテーマに、外食におけるスチームコンベクションオーブン活用の可能性についての研究をご紹介します。
12:1012:50
[日本厨房工業会主催セミナー]現地から見た世界の食文化とトレンド
フジマック 海外事業部 課員平川 綾夏(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- コロナ禍以降、個人店・チェーン店を問わず、海外進出を目指す企業様からのお問い合わせが増えてきております。
その中で、当社の強みである海外ネットワークを活かし、これから進出をお考えの皆様にとっての検討材料として、現地の食文化やそのトレンドをお伝えいたします。
13:2014:00
[日本厨房工業会主催セミナー]新型調理機器が生みだす効率化!新たな調理手法でもっと便利に!
マルゼン 研究開発センター 部長石川 智行研究開発センター二村 春菜(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 「超・人手不足時代」に突入する外食産業において、少しでも効率化、省エネ化を図った機器が一層求められている。現在、様々な製品開発を活発に推し進めているマルゼン研究開発センターより、新型調理機器や調理手法を絡め、少しでも効率化へ繋がる情報を提供したい。皆様にとって有益な情報となることを願ってやまない。
14:3015:10
[日本厨房工業会主催セミナー]油コスト・運用・脱炭素 - クールフライヤーによる揚げ調理の諸課題解決
クールフライヤー 代表取締役会長山田 光二(言語:日本語 / Langage:Japanese)
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- 揚げ調理は、火傷や火災、油の劣化による風味の低下やコスト増、油煙やオイルミストによる汚れや匂いの拡散等、多くの課題があります。これら諸課題を、シンプルな水冷構造と加熱制御により解決するクールフライヤーの仕組みと、課題解決の実例をご紹介します。また、大きな脱炭素効果についても説明致します。